こんにちは、SD在住ジュンコです。
日本に一時帰国中です。


昨日、尻もちをつき
お尻が痛くて、椅子に座れなかった母を
整形外科に連れていきました。


9時からの診察開始で
病院に到着したのが9:30頃。


待合室には
3人がけの長椅子が
13脚くらいあったかな。

満員🈵でした。


ほとんどがシニア。

1時間ほどまって、ドクターに呼ばれ 
診察室にはいると
「ああ、また、あなたね。」って感じで
ドクターは 
母が椅子に座るのを待たずに
「今日はどうしたの?」って。


常連さんだけど
超忙しくても
母が椅子に座ってから
話しかけてほしかったな。


まぁ、母の症状の説明も
簡潔ではなく、余計なことが多いから
ドクターがイラッとしちゃうのかな。
(👆でも、おかしいですよね。。。)


それにしてもドクターの診察は
取り付く島もないような応対。
患者としっかりと向かい合うってことは
私がみている限り、ありませんでした。


これもうちの母が常連で
ちょっとしたことでも診察にくるから?


他の患者さんも観察していると
みなさん、あっという間に

診察が終わってでてきます。



母の診察が終わり
会計をまっていたら
ちょっと驚く光景を目にしました。


受付でおばあちゃんが
「財布にクレジットカードは入ってますか?」
「家の鍵はもってますか?」
ほかの質問は病歴に関してでしたが。


おばあちゃん相手ですから
もちろん声は大きい。
だから待合室にいる人には
すべて聞こえていました。


クレジットカードをもっているかどうかって
病院で質問すること?
認知症とかの検査?ともおもいましたが
受付ですることなのですか?


日本の病院では
こういう光景は普通にあることなのかしら。。。


ちょっとびっくりしました。


じゃあ、またね流れ星
See You バイバイ